赤パンダ卒業!目の周りのかゆみ予防対策

目の周りだけ妙にかゆい!

思わずこすってしまい赤くなっている…

繰り返すとコラーゲンが破壊されていき、同時に色素沈着が始まります

昔医者から処方された塗り薬は使っちゃダメ

赤い状態は炎症です。これは薬で治まります。ステロイドか非ステロイドです。

でも薬局などでかゆみ止め、肌荒れ用の塗り薬は使わないほうがいいです。

以前、顔の肌荒れで処方されていた塗り薬が余っていたため、目の周りにも使えるだろうと使ってみました。すると余計に赤くなってしまいました…

顔に使えると皮膚科で処方された薬でも、目の周りは荒れる可能性があるということです。ドラッグストアなどで自己判断で入手した薬だとなおさら危険です。

かゆみも塗り薬がありますが、かゆみを抑える薬も目の周りには刺激があり逆効果になることもあります。

アレルギー・アトピー等の疾患じゃないならワセリンで治まるかも

薬しか方法はないの?予防はどうやってやるの?

ワセリンを薄く塗って、数日で赤みもかゆみも治まることがあります。病院に行くまで時間がかかるなら、とりあえずワセリンを塗ってみるのがベターです。ワセリンは無害なので安全です。

アレルギーやアトピー性でないなら予防は簡単です。

セラミド系の敏感肌に本気で使えるクリーム等を塗るだけです。

最低1日1回を夜寝る前に。朝塗ってもいいですね。

アレルギーやアトピー性ではないなら乾燥によるバリア機能低下がかゆみ、赤みの原因であることがほとんどです。

それはセラミド不足の状態なので、セラミドを塗って補うのが一番手っ取り早い対策方法です。

皮膚科の薬でも予防はできない

皮膚科で薬をもらってもまた赤くなる!かゆくなるのはなぜ?

目の周りだけ決まって赤くなる、かゆくなるのを繰り返す場合、乾燥によるバリア機能低下が考えられます。

皮膚科の先生に、アレルギー性もアトピー性など皮膚病を指摘されない場合、自己スキンケアで何とかするしかありません。

その自己スキンケアこそ保湿です。

特に病気でもない場合の目の周りの赤み・かゆみは、その多くは皮膚の乾燥、水分不足で起きるからです。

それを無視して薬頼みだと、炎症がコラーゲン破壊の酵素を活発にしてしまいます。つまり一気に老けるということに…

乾燥していないつもり?でもそれが危ない

乾燥してる自覚はないけど?

乾燥が気になるかならないかは人によります。自覚がなくても肌水分量が低下している場合があり、その場合はバリア機能が低下していてかゆみ、赤みの原因となります。

乾燥した目元は丸裸で砂嵐の中を歩くようなもの

なぜ乾燥で赤み・かゆみが出やるくなるの?

ものすごく寒い日に外に出ると、頬のあたりが痛いようなチリチリするような刺激を感じたことをありませんか?特に風が吹き付けられたときに。

あれは、冷たい空気を刺激として肌が感知しているからです。

しかし、この刺激は人によって感じ方が大幅に違います。その差が肌水分量です。

肌水分量が高いと、角質細胞という肌表面の細胞がビシっと詰まっていて、細胞同士の隙間がほとんどありません。

逆に肌が乾燥していると角質細胞の並びが不規則で隙間が多くあります。

この隙間が多いか少ないかで刺激を感じる度合いが変わるのです。

もし砂嵐が吹いているときに、目の詰まったセーターと編みが粗いセーターを素肌に着ていたとしたら、どちらが砂の刺激を受けやすいか分かりますよね?それと同じなんです。

でも隙間の多い肌でも、隙間にセラミドを流し込むことで、刺激が通ってしまう隙間を減らすことができます。だからセラミド化粧品がいいですよ、という話なんです。

ワセリンだけだと目の周りにあまり潤いが戻ってこない理由

だったらワセリンでよくない?

かるい乾燥ならワセリンを塗っておけば治まります。そしてバリア機能も戻り、かゆみ・赤みは出なくなります。

しかし、目の周りのように皮膚が薄い場所だとワセリン一つで治まりきらないケースがほとんど。実際に皮膚科でもワセリンを塗って終わりという処置はあまりされません。

ワセリンの効果は水分蒸発を抑え、セラミド生産を助けることですが、これで乾燥が改善されるのは軽い乾燥のときだけ。目の周りのように薄くてかゆみ、赤みが出るような場合は、肌のセラミド量が戻る前にまた減少を繰り返すため潤いが戻ってきません。

今はヘパリン類似物質配合のクリームやローションが処方されます。皮膚科医によりますが、もらえない場合は自分から使ってみたいと相談するべきです。

ヘパリン類似物質は体内にあるヒアルロン酸の仲間みたいなもので、セラミドのように水分を維持する機能があります。

ただ血行を促進する作用があるため、かゆみがあるときはかゆみが増してしまうこともあります。まあ目の周り程度ならほとんど差は感じないでしょうが、そういうマイナス面もあります。

ワセリンよりヘパリン類似物質がいいかも

ヘパリン類似物質のクリームやローションは病院に行かないともらえないの?

保険適用の処方薬としてはそのとおりです。ヒルドイド、ビーソフテンという製品名です。

これは市販ではありませんが、ノバルティスという会社が販売するHPクリーム、HPローションがヘパリン類似物質配合です。

非常にシンプルなので目の周りでも使いやすい製品です。

なぜそれでもセラミド?

セラミドいらなくない?

ヘパリン類似物質は医薬品扱いで安心なのですが、少しベタつきを感じるので目の周りには使いづらいと感じることもあります。

また水分を保持する力はセラミドのほうが遥かに上です。

バリア機能が落ちた肌は角質細胞の並びがめちゃくちゃ。そのため隙間だらけで保湿成分がちゃんと留まってくれない状態です。

ヘパリン類似物質は体内にある成分ですが、もともと角質層にある成分ではありません。しかしセラミドは角質層に存在しており、まさしくこれが不足しているから乾燥し、かゆみ、赤みが出ているわけです。

だから理屈で言うとセラミドを補うほうが効率がいいんです。

皮膚科医が普段の予防スキンケアに勧めるのがセラミド

セラミドの市販薬ってあるの?

残念ながらありません。しかし、皮膚科に行くとほぼ間違いなくセラミド主体の保湿化粧品があります(またはパンフレット設置)。

これは、普段のスキンケアにどうぞ、と皮膚科医が勧めているからです。

皮膚科で売られていたコスメで肌が荒れた、という評判は怖いため、それなりのものしか薦めませんよね。

そしてそのコスメが決まってセラミド主体なんです。

だから普段の乾燥予防のスキンケアにはセラミド主体の保湿化粧品がベストと言えます。同時に洗顔などをラインナップしていることがほとんどで、肌のセラミドをなるべく落とさない洗顔ができます。併せて使うとより肌のバリア機能を守り、かゆみ、赤みから守ることができますよ。

皮膚科医も勧める目元安心なセラミド基礎化粧品

敏感肌専門ブランド、皮膚科医推奨は他にもありますが、特許技術のバリア機能アップがあるのはディセンシアだけです。

この技術が、弱い肌質に最高の状態をもたらすため、この機能の有無だけでこちらを選ぶしかなくなります。

ディセンシア つつむ

皮膚科医立会テスト済、製薬会社共同開発の敏感肌専門ブランドです。このジャンルでは後発のため皮膚科で置かれてはいませんが、使い比べて遜色ありませんね。

こちらは総合スキンケアラインで、洗顔とクレンジング、化粧水にクリームが基本になっています。

荒れているときは洗顔もまともにできませんが、このつつむなら比較的気にならずに可能でした。化粧水はしみることもなく、むしろただの水のほうが痛かったですね。かゆみ、赤みの元となる外部刺激をカットする特許技術のバリア機能がクリームにあります。これはワセリン以上にいいので、最低限このクリームを塗っておくだけでいいくらいです。

ディセンシア アヤナス

赤みがないならオトクなのがアヤナス。他の敏感肌専門ブランドにないエイジングケアがあります。特に目の周りは悩みが多いので、セラミドケアと一緒に目元ケアができるのは嬉しい限りでしょう。

心配な刺激感ですが全く問題ありませんでした。強いて言うなら、つつむと比べると塗った後の感じが違うかな?という程度で、他のブランドよりやはり刺激感はありません。アヤナスはつつむ使用後にない、ピンとしたハリ感が生まれるのが特徴。

さらにセラミドを補うだけでなく、より強く美しく並べるのに優れています。冷え、炎症、ストレスの三大セラミド阻害をカバーするのもアヤナスだけです。